連合町会脱退に関する覚え書き

吉岡廣門

平成11年7月31日 日本橋プラザでの日本橋日八会の東京駅前再開発の会合で京橋一丁目西町会から開 発を始めるという、 中央区の大きな模型の前での説明にショックを受けました。

その時連合町会長上倉会長は目の前で5cmを超える書類を出しながらこんなにあ るんだよ、と呟きました。一年も前から御存じなのに、当該町会には何の連絡もあり ませんでした。

ところで、私がたまたま松本はじめ会会長よりこの会合がある事を聞いたので参加 しました。

その後、連合町会は何も行動を起こさないので、京一西の役員として放置出来ず、 今野区議を通して 中央区都市整備部に話をし、平成11年9月18日京橋区民館で説明会を開催して貰いま した。

但し、連合町会の顔もあるので、話を通し連合町会の主催と致しました。

その後、平成11年10月9日、今野区議に京一西のみを対象に、状況を説明し てもらう会を開催いたしました。ここ迄は、京一西の人間ならば全て御存じの事と思 います。


さて、それ以前にも個人的に連合町会には、問題点を指摘して参りましたが、一向 に改善される気配は なく、私自身がクレームを付ける人間だと思われていても不思議は無いくらい大先輩 に物を申してきたつもりです。


その後平成12年に京一東大塚会長とこのままでは、連合町会は成立たないとの意 見で合意し、新たに 実務者会議を開催する事で、大塚会長を連合町会長に推薦する事となりました。これ に関しては大塚会長、井上会長より、平成13年3月に再度高具会長、宝2の榎本会 長に根回しがあり、四月に大塚連合町会長が誕生いたしました。

その後、実務者会議は開かれず、平成13年10月13日に「京橋を考える会」な る物が大塚、井上両会長の 手で開催されました。この会議の趣旨は京橋全体を考えると言いながら、その後ただ で一杯飲ませることによって人気取りをするためのものとしか考えられませんでした。 この事で、後日の連合町会長の会議では布施会長より無断で予算に無い経費10万を 使ったとして、指弾されたと、高具会長より聞き及んでおります。


何故実務者会議かという意味はお分かりと思いますが、一つには区民館のような公 共施設を使えば無料です。この時代、経費の削減を考えない人はいないと思いますが、 実務者は何も飲食が目的では無く、地域の人々の事を考えて確実な情報伝達をする人 です。例えば町会で旅行を企画した時何時どこに集まる、費用は目的は、など5W1 Hを分かっている人です。


結局一年待っても合意が果たされないので、脱会を通告したところ、構わない、と の事でした。


京一西退会に際して区主催の会合がありましたが、どちらかと言えば、京一西の方 に味方する感じだった様です。ただ、区としては脱会を認める訳にはいかず預かりに するとの事です。

また、これに関して、京二東町会が要望書を出し、町会長会儀で検討し、残念なが らはっきりした結論は出ませんでした。京2東でも連合町会を抜けると言う意見が多 く、押さえるのに苦労したとの、情報が入っております。中央区もこのような前例は 無い、と言いながら似た様なトラブルは結構あるそうです。

まだこのほか、車券売り場「船券?」を三生が提案した時の事、箱根駅伝の事、防 災訓練の事等色々言いたい事は有りますが、新たな都市再生法が今年六月に成立しそ うです。これは地権者の三分の二が賛成すれば強制力を持つ法律です。中央区主催の 駅前再開発の会議の経過地権者に区より送付されていると思いますが、特に法律の事 は、私は心配です。布施会長の様にあんな物を心配するのは馬鹿だとか、誰だか知り ませんが、ある町会長が、おれの生きている内には出来ないから関係ない、と、この ような発言は、当事者として反感を覚えます。